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保険金の支払い

台風被害による保険金支払い、増加の傾向。

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日本損害保険協会が9月に日本列島を縦断した台風18号による被害に対して支払われた損害保険金が9月29日現在で約236億円であったことを発表しました。
内訳は、火災保険が201億円、車両保険が23億円、そして傷害保険などが11億円となっています。

損害保険金の支払額からも、台風18号の被害が大きかったことがよくわかります。
台風と言えば水害ですが、水害に関しては火災保険が補償対象になってきます。
車両保険は、車が水没したりした場合に補償されますし、傷害保険はケガなどを負った場合に補償されます。

火事でなければ火災保険の補償対象にはならない、車は事故を起こさないと補償されないと思ってしまう人もいるかもしれませんが、契約内容によってはその他の事由でも補償対象になるものがあります。
契約の更新時だけではなく、気になった時に自分の保険の契約内容を確認しておくことが大切だと感じますね。

台風21号の影響は?

10月22日の衆議院選挙前後に日本に接近、上陸した台風21号ですが、大雨・強風の大型台風でした。
河川の氾濫や、土砂崩れなども発生し、事故で亡くなられた方もいます。
大きな爪痕を残した台風21号の被害はどれくらいのものになるのでしょうか。

近年、地球の温暖化の影響もあり、台風だけではなく、大雨に見舞われることが多くなってきていると感じます。
保険金支払いが大きくなれば、それぞれの保険料への影響も気になります。

地震による被害が多くなり、地震保険料の料率が見直されました。
火災保険においても、今後、保険料の見直しが更に検討されることも懸念されます。
しかし、保険料が高くなったからと言って、無保険の状態にしてしまっては万が一の時に対応できなくなってしまいます。

無理なく掛けられる保険料の範囲で必要な保険で備えることが大切だと考えます。

(以下はニュース記事から)

台風18号 支払われた損害保険金は236億円

日本損害保険協会は、9月に日本列島を縦断した台風18号による被害に対して支払われた損害保険金が、9月29日現在で4万4,942件、236億2,600万円だったと発表した。

内訳は、火災保険が201億円、車両保険が23億円、傷害保険などが11億円。

保険金は、47都道府県全てで支払われていて、大分県の33億2,416万円が最も多く、愛知県(33億1,189万円)、北海道(18億941万円)が続いている。

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