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人工知能を活用した保険の加入・見直し提案の仕組みが進行中

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日本生命保険が、人工知能(AI)を活用して保険の加入や見直しの費用な顧客を抽出するシステム導入の検討をしています。
3月から実証実験に入る予定で、約5万人の営業職員に情報を伝えてコンサルティング力の底上げを図り、業務の効率化により「働き方改革」にも繋げることを考えています。

情報を約5万人の営業職員に提供することはより良い保険の提案に結び付けられると感じますが、一方で個人情報の管理の徹底が必要になってきますね。
情報は、営業職員の持つタブレット端末に通知されるので、タブレット端末のセキュリティ対策を万全にすることが大切ですし、タブレットの置忘れや盗難などは絶対にあってはならないことだと感じます。
営業職員には情報管理の重要性の高い意識付けが必要になるでしょう。

また、「働き方改革」に対しては大きな影響力が期待できそうです。
データ分析により、その顧客の最も必要となる内容の保険を提案ができるようになるため、マンパワーで商品などの選定をしなくてもスムーズに提案資料が作れるようになると感じます。

営業員のセールス力が問われる形になるのでは。

より綿密な顧客の保険ニーズに対するデータが提供されれば、提案資料は作りやすく、提案しやすくなることでしょう。
しかし、同じ提案資料であっても、保険販売の実績は個人差が生じるのではないでしょうか。

それは、よりわかりやすい説明や詳しい周辺知識などを提供できるかどうかなどの営業職員のスキルが実績を左右すると考えられるからです。
AIによる厳選された情報提供があれば、新人の営業職員も商品選定に悩むことなくアプローチをしていける点は良いことだと感じます。
しかし、それだけに甘んじてしまうのではなく、更なるセールストークの研鑽や周辺知識などの吸収をしていくことが求められていくのではないでしょうか。
誰もが提案できるからこそ、営業職員が長く続けられるかどうか、その人の必要性が問われることになってくると感じます。

日生、AIで保険コンサル底上げ 加入や見直し顧客抽出 3月から実証実験

 日本生命保険が、人工知能(AI)を活用して保険の加入や見直しの必要な顧客を抽出するシステムの導入を検討していることが10日、分かった。3月からの実証実験に向け、準備に入った。情報を約5万人の営業職員に伝えてコンサルティング力の底上げを図るとともに、業務効率化を進めて「働き方改革」にもつなげたい考えだ。

 顧客の抽出には、米IBMのAI型コンピューター「ワトソン」を利用。年齢や性別、家族構成、契約状況のほか、営業職員とのやり取りの履歴といったデータを分析し、保険の加入や見直しが必要な顧客を割り出し、営業職員の持つタブレット端末に通知する。顧客に説明する際、最適なパンフレットなども助言するという。

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